Mail Form
〜こっそり漫才　第５弾〜

「よぉ。こんな所にわざわざ顔出してご苦労だな。
　　　　俺様に会いたい気持ちはよーく分かったぜ。
　　　　まぁついでに感想とか書いてやると、単純な管理人は泣いて喜ぶぜ？」
「誹謗･中傷･ウイルスメール以外は、管理人の元気の素やから、
　　　　よければ気軽に何か書いたって！
　　　　返事欲しかったらメールアドレスは間違えんと書いてな？確認よろしゅうな！」

「跡部部長！表正式進出おめでとうございます！」
「鳳か。まぁ当然だけど礼は言っとくぜ。ありがとよ」
「･･････跡部」
「あん？何だよ」
「良かったなぁ、やっと正式に表出られて」
「あぁ、本当にやっとだな。待ちくたびれたぜ」
「･･･ほんま、良かったなぁ。氷帝トップバッターやもんなぁ」
「当然だろ？俺様以外にありえないよなぁ？」
「･･･しかもこのサイトで他校初登場やしなぁ」
「フッ、まさに俺様に相応しい登場じゃねーか」
「･･･良かったなぁ･･･ほんまめでたいわ」
「･･････忍足。何か文句があるのか？あーん？」
「あ、あの、忍足先輩？さっきからどうかされたんですか？」
「そやかて〜〜！ここの管理人メガネキャラ好きなんとちゃうんか〜〜！？
　　　　普通に考えたら俺が先ちゃうん！？なんで跡部なんや〜〜！！」
「せ、先輩！落ち着いて下さい！」
「･･･要するに妬いてんだろ？激ダサだな」
「フッ、俺様はいつでも例外なんだよ。
　　　　それに最近ここの管理人は、特に俺様の魅力にやられてるらしいからな。
　　　　ったく、どこまでも罪な男だぜ」
「･･･」
「ふわぁあぁ〜〜〜。んぁ？･･･な〜に？何の騒ぎ？」
「あ、ジロー先輩！おはようございます！
　　　　今ちょうど跡部部長の表進出をお祝いしていた所なんです！
　　　　ジロー先輩も一緒にどうですか？」
「･･･長太郎。お前もう少し場の雰囲気を読めよ」
「え？･･･何かいけませんでしたか？」
「･･･いや、いい」
「？」
「ジロー、読んだか？俺様の話。内容はともかく先陣切ってやったぜ？」
「ん？･･･あぁ、アレね〜。読んだよ〜。でもさぁ、七夕の話だよねぇ〜。
　　　　折角の登場なのに季節ものだよね〜〜。ふわぁ〜〜」
「！？」
「そや！それやっ！！
　　　　管理人！今度は季節に左右されへん話を俺で書いてや〜〜！」
「っ！忍足！！テメェは黙ってろ！
　　　　おぃ管理人！こんなんじゃ納得できねーな！まず俺様でもう１度だ！！」
「跡部ずるいで！今度は絶対に俺や！！」
「うるせぇ！俺様が納得出来るまで、お前の出番はねーよっ！」
「そ、そんなんあかん！
　　　　この管理人の話じゃいつまでたっても跡部納得せぇへんやろ？！
　　　　そんなんやったら俺ず〜〜っと出番なんてあらへんやん！！」
「フッ、良く分かってんじゃねーか」
「やっぱり！大体跡部はなぁ！・・・・・・・・･･！」
「んだと？テメェ！･･・・・・・・・・！」
「ふ、２人とも！待って下さい！落ち着いて下さい〜〜！」
「･･･ほっとけ長太郎」
「で、でも･･･」
「いーじゃん。やらせとこーよ。･･･あ〜〜眠い･･･」
「･･･ジロー。お前が爆弾投げといてそれかよ」
「んぁ？だってそーでもしなきゃ、俺らに話回ってこないC〜」
「･･････そうかよ」
「そーそー。俺らも書いて欲しいのは一緒だC〜。ね〜宍戸〜」
「なっ！？お、俺は別に！」
「え、書いてもらいたくないんですか？」
「い、いや･･･そういう訳じゃねーけどよぉ･･･」
「宍戸〜、素直が一番だよ〜」
「･･･お、おぅ」
「と言う訳で、皆さんお気軽にメッセージ下さいね！待ってます！」
「よろしく〜」
「･･･た、頼むぜ」

こっそり漫才：第５弾
2004.7.18

browser back please