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映画をまだご覧になっていない方、これから見る予定のある方には絶対に読む事はお勧め出来ません。
 純粋に映画を楽しんで頂きたいので、もしよろしければご覧になってからまたお越し下さい。

※あらすじを交え振り返りながら、ネタバレ且つ管理人の偏見や同人的要素が含まれた偏った感想になります。
 日記のように反転などで隠してもいませんので、苦手な方は即刻Uターンして下さい。
 読んでからの苦情は一切受け付けません。

※キャラの台詞やストーリー展開など、メモっている訳ではなく記憶を頼りに書いていますので実際とは違うと思います。
 そのようなニュアンスの台詞やそんな場面があったなぁ〜と思って頂ければ幸いです。


それではOKという方のみ、下へどうぞ。
























































『劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ〜The First Game』 感想





この色はあらすじ。
この色は管理人の心の突っ込み。
この色はキャラの台詞。










本編はリョーマの子供の頃の夢から始まった。
海の近くの高台にあるオレンジの木。そのオレンジを採ろうと、テニスボールで一生懸命木に向かって打っていたチビリョーマ。しかしなかなかオレンジに当たらず諦めて木に登り採ろうとする。
手を伸ばしもう少しで採れそうになった時、どこからともなく飛んできたテニスボールがオレンジに命中。
そのまま下に落ち誰かがラケットでキャッチした。
慌てて木から下りてくるリョーマ。
「かえせ!おれのオレンジ!」「名前でも書いてあんのかよ?」食い下がってくるリョーマを難なく避けながらオレンジにかぶり付き、そのまま海へと飛び込んで逃げた。「まだまだだぜ!」
リョーマとリョーガの幼き日の邂逅。

きゃ〜!やっぱり子供の頃のリョマさん可愛い〜〜!ラブリ〜〜!!

豪華客船のプールサイドで寝ていたリョーマ。誰かの影で太陽を遮られ目が覚める。
その影はリョーガだったが、すぐにいなくなってしまったので気づかず再び寝ようとした所、桃城と菊丸に起こされる。

異常にテンションが高くはしゃぐ2人。こういうシーンを見ていると「あ、彼らは中学生だったよな」と、今更に思ったり(笑

そこへ手塚部長と今回の主催者、桜吹雪彦麿
(凄い名前だ(笑)が登場!

あぁ〜〜!部長!!大画面でもカッコイイ〜〜〜!!
レギュラージャージが青空の下に映えるっ!!
え〜い!その隣のオジサンじゃまだよっ!!そんな2ショットいらないっ!!部長1人でいいっ!!(お


何で豪華客船でテニスをする事になったかなどの経緯の回想が入った。
大のテニス好きの桜吹雪が、船上パーティーを開くのでそこで是非自分のチームと試合をして欲しいと申し込み、青学メンバーを招待してきたらしい。
すでにコートで他のメンバーが練習試合をしていると聞いて、リョーマをプールに放り投げてさっさと行こうとする2人。
プールから顔を出したリョーマに
「水着で行くんスか?」と冷静に突っ込まれていた。



所変わっていきなり跡部登場。誰かと電話している模様。

なっ、何だあの服はっ!?ありえねぇ〜〜〜!!そして何ですかその電話はっ!!(爆笑
以前のアニプリの比じゃなかったです(爆笑

電話の相手は、忍足。何故かお祭りに来ているらしく、背後には出店が沢山あった。
そして忍足の隣にいた向日は、ひたすら黙々とたこ焼き食べていた。

忍足
「嘆かわしいなぁ。関東の強豪天下の氷帝が呼ばれへんって。何とか言うたらどうや?跡部」
跡部
「あ〜ん?俺様は豪華客船なんか乗り慣れてるから別にどうでもいいけどよ。
   ・・・桜吹雪彦麿?聞いた事ねぇな・・・」


おっしー・・・豪華客船に乗りたかったのね(ホロリ
跡部様さすが!!(爆笑。そしてなにやらきな臭くなってまいりました(笑
しかしやっぱり長編にも登場っ!!やるね〜〜(笑




船上のコートでは、乾・河村vs大石・海堂がダブルスをしておりました。

思わず『乾・海堂じゃないんだ〜』と思ってしまったのは間違いなくアニプリの影響(苦笑

それを見て俄然やる気の出た桃城は、菊丸に試合を持ちかけます。
「ダブルスだよん!」と言われ、「じゃあ俺コイツと組みます」と当然のようにリョーマ指名。
それを受けて菊丸は不二に声を掛けました。

桃城・リョーマvs不二・菊丸のダブルス開始。

今度はCP対決だ〜ね(笑



一通り試合が終わった時対戦チームお目見え。
その中から顔を出しリョーマの兄を名乗ったリョーガ。リョーマは憶えていないみたいだが、流石に動揺していた。



夜食事を取りつつお互い自己紹介。
部長がリョーガに
「越前とゆかりある方〜」という言い方をしたし、リョーマと血が繋がっている実の兄という訳ではなさそう。

青学メンバー正装。・・・スーツはいいんですが・・・あの色はどうかと思う(苦笑

料理が美味しくないとぼやく菊丸。河村もあれはレトルトの味だと見抜いた。
「天下の河村すし2代目が言うんだから間違いない」と言う不二。
そんな話をしつつ、その直後トイレに行った乾とリョーマ。
リョーマが
「トイレまで凄いっスね」と言い、相槌を打ちながら周りを見ていた乾は壁におかしな場所を見つけ、大理石に見えるそれは、実は壁紙だと発見。

さぁどんどんきな臭さが増して来たぞ〜(笑



桜吹雪の部屋で試合のオーダーを決めていた手塚と大石。
そこで初めてこのエキシビションマッチの実態を知らされる。賭け試合の対象にされていて、さっきの練習試合は皆の品定めの時間だったと告げられる。
青学メンバーは皆人気が高く、このままだと主催者の桜吹雪は損をする。そこで八百長をやって負けろと要求される。
すでに賭けは始まっていて、青学メンバーの中で一番オッズが低い(低い方が人気がある)のは手塚らしい。

まぁ当然だよねっ!(笑(おぃ

お断りしますと言って部屋を出て行こうとする2人の前に、包丁を持ったコックが立ちはだかり更に脅しをかけらる。
周りは海の上。逃げ場はないぞ・・・と。
皆で話し合うが、八百長なんかする気はさらさらない青学メンバー。試合は放棄する事は出来ないが、勝つ気満々。
その後1人抜け出したリョーマは、プールサイドでなにやら考えていました。リョーガの事を思い出していた様子。南次郎が何らかの事情で引き取ってきた事、そしていつの間にかいなくなっていた事など・・・。
そしてそこに現れたリョーガ。
「テニスってのはいいよな。ボール1個ラケット1つで分かり合えるんだから」というリョーガに、「賭け試合なんかに協力しているヤツにそんな事言って欲しくない」と食って掛かるリョーマ。
リョーマの家を出てからフラフラしていたリョーガは、桜吹雪と出会い賭け試合などの裏世界の事を手伝っていたなど告白する。
「世の中を裏側から見るのも面白い」と。
しかしそんなテニスをしているリョーガを許せるわけもなく、試合で勝つ事を宣言するリョーマだったが、リョーガに対戦相手が違うと言われた。

リョーガ
「俺の相手は、やたらとジジムサいお前の所の部長さんだよ」

  ・
  ・
  ・

ジジムサい。
ジジムサい。
やたらとジジムサいっ!?

おぃこらリョーガっ!言いすぎだろっ!!』・・・と思いつつも笑ってしまった(笑。ゴメンね部長!


その後コートで練習をするリョーガに、
「世の中を裏側から見るか・・・それももう飽きたのではないか?」「本当は正々堂々と戦いたいんじゃないのか?」と話をする手塚。しかしまったく相手にされず。それどころか「覗き見の上立ち聞きなんて似合わない事するじゃねーの部長さんよ」「オマケに詮索好きときたか」と言われていた。

まぁ確かに似合わねーな、似合わねーよ(笑。ってか、キミ達何歳よっ!!何その会話っ!!(爆笑



そうして一夜明けていよいよ試合開始。青学メンバー一同、円陣を組んで気合を入れていた。
部長の
「油断せず行こう」が響き渡る。

くうぅ〜〜〜〜〜〜!カッコイイ〜〜〜〜〜〜!!!

桃城と海堂。河村と乾。ゴールデンペア。強い強い。敵ではない。あっという間に勝ち。
これで午前の部が終了らしく、残すはシングルスの3人。桜吹雪は負けた自分のチームのメンバーを怒鳴り散らす。
「しかしアイツ等本当に強いんですよ」と言っても聞く耳持たず、バイト代は帳消しで終わるまでしっかり働けと言われ、それに抗議する彼等にまで包丁で脅しをかけるコック。
結局彼等も桜吹雪に騙され雇われたお人好しさん達。それをこっそり偵察していた(つもりの)菊丸
(猫の鳴きまねでバレバレだったが(笑)は皆に伝えた。
「そんな事情があったのか・・・」「彼等も何とか助けないと」と話し合っている時に、青学控え室に入ってきたのはすでにお馴染み包丁を持ったコック。
不二・リョーマ・手塚以外のメンバーは人質となり、午後のシングルスの試合が始まった。

とりあえず勝ちもせず負けもせず、時間稼ぎをしようという話になり、最初に試合に臨んだのは不二。
しかし今までの相手とは格段に違い、苦戦する。
それでも羆落としを決めるチャンス。しかし皆が人質になっている事を思い出し、羆落としが出来ずにいた。



そんな頃、青学控え室では見張りのコックが船酔いで青い顔をしていた。
それに気づいた乾は自分のカバンをゴソゴソ探しワザとコックの注意を引き見咎められ
「いや、船に酔ったので酔い止めを飲もうと思いまして・・・」とお馴染みドリンクボトルを見せた。
うまい事誘って飲ませたらしく、当然倒れるコック。
「さすが乾!」「あれを飲んだらただじゃ済まないっスよ」とお褒めの言葉をもらう。

乾氏、やっぱり自分でもその効果の程を、倒れると分かっているんじゃないかっ!!(爆笑

部屋を抜け出すのに成功した事を桃城がリョーマ達に伝えに走り、他のメンバーは同じように捕まっている対戦相手を助けに向かった。
試合会場に着いて大きく手を振り笑顔とともに腕で丸印を作る。それに気づいた不二は本領発揮。
羆落としを鮮やかに決めて、あっという間に逆転勝利。

不二君の羆落としに入る前の表情に背筋が凍えました(笑



対戦相手を助け出したは良いものの、あっという間に見つかって船内を逃げ回るメンバー達。
船内の乗組員達はほとんど全員桜吹雪の息のかかっているらしく、追いかけられる人数もどんどん増える一方。

それでなんで唐傘オバケがいて、しかもメンバーを追いかけているんだろう!?(爆笑

乾・大石・菊丸の3人は船底の方まで逃げ込んでいたらしく、周りは見慣れない装置ばかり。
「これは・・・ボイラー室だ。驚いたな。近代的な船に見せかけているが、その実蒸気で走っている昔の船を改造しているんだ」そんな乾の発言を受けて周りを見回している3人に忍び寄る追っ手。手には拳銃が握られていた。
1人少し離れた所にいた菊丸がその敵の背後を取るが、驚いたその追っ手に発砲され、慌てて逃げ出す。
発砲した弾丸はパイプに穴を開けていた・・・。



そして対戦オーダー通りなら次はリョーマの試合だったはずなのに、手塚のアナウンスが。
「この試合は俺が出る。お前の相手は越前リョーガだ」と言い残しコートへ行く手塚。
手塚も当然遠慮はしない。最初から飛ばす。手塚ゾーン全開。
回転をかけられ吸い込まれた打球は、太陽系飛び越えて遥か彼方の銀河系へ。
スクリーン一面に広大な宇宙空間が広がる。
その宇宙に吸い込まれ手塚が打ち返した打球は、無数の隕石になって地球に降り注ぎ、一瞬にして逃げ惑う恐竜達を絶滅させた。


手塚ゾーンは恐竜を滅ぼしたと言われる隕石になり、氷河期を引き起こしました(爆笑
あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!(大爆笑
やってくれるよアニプリ!さすが劇場版!スケールが違うよっ!最高だよっ!(笑泣

笑いを堪えるのがどれだけ辛かったか!笑い堪えすぎて咳き込んじゃったよっ!!お腹がつりそうだったよっ!!(笑

そんな人智を超えた手塚相手に勝てるわけもなく試合終了。
そしていよいよリョーマとリョーガの試合開始。
いきなりリョーガのツイストが決まり驚く一同。
「これがサムライ南次郎直伝、本家本元ツイストサーブだ」と不敵に笑うリョーガを睨みすえて次のサーブを待っていたリョーマ。
しかし今度はツイストではなく、リョーマの身体に当たり倒れる。
「甘いな!」それからお互い一歩も引かぬ好勝負。
サイクロンスマッシュを放つリョーマ。飛ばされるリョーガ。
「へぇ、いい球持ってるじゃねーか」とどこか嬉しそうに笑う。
2度目のサイクロンスマッシュはリョーガにあっさり返され、手塚と不二は
「あんな短時間でアレを返すなんて!」「もう見極めたのか?!」と驚く。
しかしリョーマも返されるのを予期していたのか、更に台風のような渦を巻き、難なく返す。

これだってどう考えても普通じゃないんだけど、さっきの手塚があまりにも凄すぎて普通に見えた(爆笑

「そう言えば、アンタとはちゃんと勝負した事なかったよね?」


リョーマとリョーガの回想シーン。
・・・何度やってもリョ−マが打ち返せなくて勝負にならず
「や〜めた!」と投げ出すリョーガ。
「なんで?!やろうよ!」と食い下がるリョーマに「下手すぎて勝負にならねぇ」「もっと強くなってから出直せよ」と言い捨ててオレンジをかじるリョーガ・・・


「そう言えばそうだったな」リョーガも思い出したのか苦笑し、「やろうよ」「あぁ」と2人が会話したその時、桜吹雪のアナウンスが試合を中断。
桜吹雪の横に並んだのは逃げていたはずの青学メンバー。再び捕らわれの身になっていた。
それを見たリョーガが
「だとよ。やろうぜ?」と笑い、「やるんだ八百長。ちょっとだけ見直したのに・・・最低だよアンタ!」と怒るリョーマ。
しかしリョーガがサーブを打ちながら言った
「忘れちまったのか?あのオレンジの木!」の一言で、何をしたいのかを察したリョーマ。まずはリョーガが先行。幼き日にオレンジを叩き落した要領で遥か上の観覧席にいる包丁を持ったコックめがけて打ち込んだ。見事にクリーンヒット。倒れたコックをここぞとばかりに縛り上げる青学メンバー。
そして次は俺の番だと言わんばかりに桜吹雪めがけて打ち込むリョーマ。同じくヒットし倒れる桜吹雪。
「これで邪魔はいなくなったな」と嬉しそうなリョーガだった。


誰にも邪魔されず真剣勝負が始まった時、ボイラー室での発砲がきっかけで船が故障。振動が増し爆発を起こす。

たった一発の発砲であんな大爆発起こるような故障をするだろうか?(笑

乗客が次々と避難しだし、青学メンバーは誘導係を率先してやっていた。
乗客に押されて海に落ちそうになった菊丸を助けようとして一緒に落ちる桃城。船上はかなり混乱していた。
そんな中テニスコートでは、リョーマとリョーガが時間も空間も越え、ただひたすら打ち合っていた。

リョーマがコートに火柱を起こし、リョーガは津波を発生させる。リョーマが更に火柱を増やし対抗。しかし所詮水と火。リョーガの津波に火柱は消され、試合はそのまま水中戦へ。水の中でもラリーが続く。
その後2人空中へ飛び上がり、並んで飛行。空中戦へ。

あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!(大爆笑
聖○士星矢の次はドラ○ンボールですかっ!?(大爆笑
どこまでもやってくれるぜアニプリ!!ヒィ〜〜〜〜〜〜〜!く、くるしい〜〜〜〜〜〜!(笑


そんな戦いの最中、不意に幼い日の2人に戻る。

リョーガ
「強くなったな、チビスケ」
リョーマ
「ほんとう?!」

2人ともとても嬉しそうだった。


渾身の力を込めてリョーガにショットを放つリョーマ。黄金の光に包まれながら服が破け全裸に
その打球を受けたが弾かれて飛ばされるリョーガ。そして試合終了。

もう麻痺しすぎて全裸くらいどうとも思わなくなっている自分に苦笑(笑

コート上は酷い有様。照明がコートに倒れ、色々な破片が散乱している。そんなコートに倒れて荒い息をしている2人。

船の爆発で本当にこうなったのか、それとも2人の過激な(笑)テニスでこうなったのかが分からなくなりました(笑

そんな2人を雲間から射す光がスポットライトのように照らす。
対戦相手のビデオでリョーマの事を見せられるまで、すっかり忘れていたと話すリョーガ。見た瞬間に一気にあの頃の自分に戻ってしまったと告白する。
「楽しかったぜ。またいつか、試合やろうな?」と言うリョーガに嬉しそうな顔を見せたリョーマだった。



すでに豪華客船とはいえない酷い有様になっている船に、次々と小型船が集まってくる。
海上警察の船に混ざって『ATOBE』と書かれた船。警察を引き連れた跡部が船の上で電話しながら登場。
桜吹雪は詐欺師で賭博などの現行犯で逮捕。ニセ者の成金野郎だったと忍足に報告していた。

跡部様の知らないお金持ちはいない事が判明(爆笑流石だよ跡部様!!



救命ボートの上で煙立つ豪華客船の成れの果てを見守りながらリョーマを待っていた青学メンバー達。
その時モーターの音と共に、水上バイクが飛び出してきた。もちろんそのバイクにはリョーガとリョーマの姿が。
運転しているリョーガが皆のいるボートの側でリョーマを振り落とす。
海から顔を出したリョーマにメンバーがそれぞれ声を掛けた。そんな中、波間に浮かんでいたリョーマの帽子を拾い上げたリョーガは、その帽子を被り、
「じゃあなチビスケ!デッケー夢、見つけろよ!!俺も見つけるからな!!」と言ってそのまま去っていった。

お〜い!そんな水上バイクで外海行けないよ〜〜!?どこまで行くの〜!?・・・ってかここ何処?(笑
そして協力していたリョーガは捕まらないのだろうか・・・大丈夫なのか?(笑



リョーマをはじめ、メンバー全員がリョーガが去っていった方、太陽が沈み始めた海をいつまでも見つめていた。











以上!・・・感想と言うかあらすじ?(笑
いやしかし、本当に大爆笑でしたよ!スペクタクル娯楽超大作ですね!!家だったら大声で笑ってます!!
部長〜〜!ありえない〜〜〜〜!でも好き!(笑。大画面で!アップで!「油断せず行こう」も聴けたし!!
後、私的にはリョーガが凄くカッコいいと思ってしまいました(笑。声もいい感じでしたしね〜!
南次郎パパの影響が二人に凄く出ているのが微笑ましいです。「テニスってのはデッケー夢を〜〜」のくだり、ちゃんと覚えていないのですが、南次郎パパの台詞なんですよね。
しかしリョーガさんは血が繋がっていないのか・・・結局正体は不明でしたが、それにしては似すぎ。
実は腹違いの・・・とか(笑(おぃ。従兄弟とか言う事も考えられますよね?ってか、南次郎パパや倫子ママ、兄弟いるのかしら?(笑
オレンジが何度も出てきますが、ずっと伏線になっているんですよね〜!こういう細かい設定好きです(笑
そしてあのEDの曲が、実に合っていて気に入りました〜!CD買おうと思ったのですが財布が厳しかったので我慢(^^;
余裕が出来たらきっと買っていると思います(笑


長編感想は終了です。ここまでくだらない妄想に付き合って読んで下さいましてありがとうございました〜!
短編感想もありますが長編よりも更に偏った感想になっていますので、読まれる方はくれぐれもご注意願います(笑